Concept
縁の想い
利用者様に寄り添い
自分らしい生活を支援
縁訪問看護ステーションは利用者様が自宅で安心して生活を送れるよう、医療と介護の両面からサポートしています。利用者様一人ひとりの、日々の小さな変化に気を配りながらケアを提供することで利用者様に寄り添います。地域住民の方々も、ご自宅で安心して暮らせるよう、私たちがお手伝いします。
理念
住み慣れた場所で利用者様が自分らしく生活できるよう支援します。
基本方針
1. 利用者様の残存機能や強みを活かし、可能な限り在宅で自立した生活が送れるよう介護者も含めた支援をします。
2. 利用者様の意思を尊重し、全人的に捉えた訪問看護の計画・実施・評価・修正を適切に行い、質の高いサービスの提供を目指します。
3. 地域包括ケアシステム内において医療と介護の橋渡し役を担い、多職種連携により利用者様が安全に療養生活を送れるよう支援します。
2. 利用者様の意思を尊重し、全人的に捉えた訪問看護の計画・実施・評価・修正を適切に行い、質の高いサービスの提供を目指します。
3. 地域包括ケアシステム内において医療と介護の橋渡し役を担い、多職種連携により利用者様が安全に療養生活を送れるよう支援します。
こんにちは!
縁訪問看護ステーションです。
私たちが看護の力で寄り添い支えます!
縁訪問看護ステーションです。
私たちが看護の力で寄り添い支えます!
縁訪問看護ステーションの活動中心エリアである名古屋市北区は、16区内において高齢化率が非常に高い地域です。 高度経済成長期に建設された公団住宅が名古屋市内で一番多く、当時は子育て世代で賑わっていたこの地域も、子どもの成長とともに若者が親元を離れ、今では高齢者夫婦やパートナーを失った独居高齢者の方が多く生活されています。 ご近所付き合いも希薄化している現代において、「2025年問題」「2040年問題」以外にも高齢者の「孤独死問題」が重要視されています。 縁訪問看護ステーションは人と人との繋がりを大切にし、人々が安心して「住み慣れた場所で、人生の最期まで、自分らしく生活できる」ように、看護の力で寄り添い支えていきます。